四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号
また、同時に、国道441号線は、市北部玄関口として、地域拠点となる西土佐地域と中心拠点となる中村地域を繋ぐ地域連携軸として、この広い地域をコンパクト・プラス・ネットワーク化する都市づくりの推進を図る上で大変重要な役割を担っております。
また、同時に、国道441号線は、市北部玄関口として、地域拠点となる西土佐地域と中心拠点となる中村地域を繋ぐ地域連携軸として、この広い地域をコンパクト・プラス・ネットワーク化する都市づくりの推進を図る上で大変重要な役割を担っております。
本市では、まちづくりの基本方針となる都市計画マスタープランの中で、四国横断自動車道の延伸を見据えた集約型・プラス・ネットワークを将来都市構造として掲げ、四国西南の中心としてリードする持続可能な都市の実現と併せ、人口減少と少子化・高齢化に対応した都市づくりの方針を定めております。
次に、市民の皆様の健康づくりへの地道な取組として子供の心身の健康づくりをはじめ、疾病予防に力点を置き、生涯健康都市づくりを推進し、健康都市宣言を目指します。また、高齢者の方が安心して生活できるよう包括ケアシステムを前進させる取組を行ってまいりたいと考えております。
まず,高度利用についてですが,本市におきましては,高知市総合計画や高知市都市計画マスタープラン等において総合的にまちづくりを進めており,その中でも,都市づくりの方向性を示す高知市都市計画マスタープランでは,地域ごとに土地利用の整備方針を作成しております。
1,シビルミニマムの実現とその底上げが東京における都市づくりの根本。2,都民による下からの都市づくりでなければならない。3,実現性と妥当性を持たなければならない。4,都市づくりは鉄とコンクリートだけではない。5,生活機能優先の原理を確立すること。6,都市づくりには自治体の責任とリーダーシップが確立されなければならない。
そこで、昨年の3月に四万十市都市計画マスタープランを策定し、四国西南の中心をリードする、維持可能な都市を目指し、人口減少、少子高齢化に対応した都市づくりを推進していくということを考えております。また、その中で土地利用、交通体系、自然、歴史、観光、防災などそれぞれの基本方針を示すと共に、個々のプロジェクトと概ねの年次の目標を掲げたところでございます。
そこで、平成29年3月に四万十市都市計画マスタープランを策定をし、その中で四国横断自動車道の延伸を見据えた集約型・プラス・ネットワークを将来都市構造として掲げ、四国西南の中心としてリードする持続可能な都市の実現と、人口減少・少子高齢化に対応した都市づくりに向けた基本方針を定めたところです。
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興基本計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な教育関係の施策を取組んでいます。
今後も,このようなまちづくりを展開しつつ,暮らしに係るさまざまな課題の解決に向けた個別事案の具体化,実施については,それぞれの都市部や,また郊外部が持っておりますそれぞれの特性を生かしつつ,市民の協働の意識を持って住民の方々とともに,コンパクトでバランスのとれた都市づくりに努めていく必要があると考えております。 続きまして,PFIの対応についての御質問にお答えを申し上げます。
きれいな都市づくりへの取組をお願いして、質問を終わります。 ○議長(黒木茂君) 糸矢幸吉君の2問目1回目の質問を許します。 ◆3番議員(糸矢幸吉君) それでは、2問目は、「城山公園の魅力について」ということで、質問をいたします。 先程、村上議員さんからも御質問がございましたが、蓮池の城山公園は市民の憩いの場であり、親しみの持てる土佐市のシンボル的な公園でございます。
策定の趣旨や経緯、都市づくりの現状や課題、エリア別の構想などについて説明を受けました。また、その他の案件といたしまして、管内視察の実施時期と場所について協議した結果、7月18日に実施することとし、視察場所につきましては現在調整中でございます。行政視察につきましては、10月頃に実施することといたしました。
そのためには,まず本市が率先して,先ほどの方針に基づき,公共施設に太陽光を初めとする再生可能エネルギー設備やLED照明などの省エネルギー設備を導入していくとともに,COOL CHOICEの啓発活動などを通じて,市民や事業所の皆様にも環境に配慮した取り組みの重要性を理解していただき,市域全体に低炭素都市づくりの取り組みを波及させてまいりたいと考えております。
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な教育関係の施策を取組んでいます。
2番の安全な暮らしを支える都市づくりについてでございます。 9月1日は防災の日でございます。この日付けは大正2年9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明を出した関東大震災に由来していることは周知のとおりでございます。台風・高潮・津波・地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、昭和35年に制定されました。
ゆりかごから墓場までの考え方からも、市長の重点施策に子供を産み育てやすい都市づくり、子育て世代の移住促進など掲げておりますので、少子化対策と高齢者対策は、私は車の両輪であるという視点からお尋ねをいたしました。 また、建設については、高齢者移住や将来人口減少など人口予測も慎重に考査する必要もございます。
また、将来の安心として、子供を産み育てやすい都市づくり、若者の定住策、身近な遊園地など、子育て環境の充実などについて、お聞きしたいと思います。 これら以外の公約も含めて、市長独自のアイデアもありますが、ほとんどはこの議会で各議員が提案してきたことでもあります。財源さえ許せば、私達が反対する事項はほとんどありません。
土佐市においては、子供を産み育てやすい都市づくりを目指し、土佐市教育振興計画においても、学校教育について地域や保護者から信頼される学校づくりなどを掲げ、教科指導、生活指導、部活指導、地域連携などの充実に向けた様々な行政施策を取り組んでいます。
また,低炭素都市づくりの取り組みについて,市民からの意見を幅広く募集してもよいのではないかと思いますが,御意見をお伺いいたします。 以上で,第1問を終わります。 ○議長(竹村邦夫君) 岡崎市長。 ◎市長(岡崎誠也君) おはようございます。段々の御質問をいただきましたので,順次私のほうからもお答えを申し上げます。
平成10年には未曽有の集中豪雨により,市内東部地区の大部分の地域が浸水し,激甚災害の指定を受け,災害復旧に取り組み,水害に強い都市づくりをより一層推進し,浸水排水対策をより強化していくため,市内の河川にポンプ場数97機場,ポンプ台数301台を整備し,全国トップクラスの雨に強い都市と言われるようになりました。
そのほかに拠点都市機能の充実といたしましては、道路、公園等の公共施設の整備や都市づくりの方針を明らかにし、高速道延伸に伴う市街地機能の考えを整理する都市計画マスタープランを平成27年度から2カ年で策定をいたします。